過去ログ - 美琴「あなた、病室間違えてない?」禁書「……、っ」
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39:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage saga]
2010/11/30(火) 20:11:21.04 ID:F7qzOI20
禁書「だめーーー!!!!」

美琴「!!!?」

 ドン! と突如横合いから体当たりをしてきたインデックスの勢いに押され、美琴は地面に転がった。

美琴「〜っ痛ー! な、何すん……!」

 美琴は驚愕した。なぜなら、つい今しがた倒したはずの炎の巨人がそこにいるのだ。

美琴「そんな!? 粉々にふっ飛ばしたはずなのに!」

ステイル「ちっ、余計なことを!」

禁書「大丈夫? 怪我はない?」

美琴「アンタのおかげでなんとか、ね。しっかし、助けに来て逆に助けられるなんてね……」

禁書「あなたは私のために戦ってくれてるんだもん、これぐらい当然なんだよ」

ステイル「おしゃべりしてる暇はない! イノケンティウス!」


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