過去ログ - 「大好きだよ、一方通行」
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28:泥源氏 ◆88arEec0.g[sage]
2010/12/14(火) 21:44:05.25 ID:avSACfMo

「……別に統括理事会の犬になり下がったわけじゃねェよ。
ただ単純に面倒臭かっただけだ。
俺の領域に手ェ出さないンなら、どォぞお好きにしてクダサイ、ってな。
だがもし害になるって俺が判断した場合は、
この俺がぶっ壊してやる。学園都市ごと全てを、な。
そうすりゃアレイスターの計画とやらに少なからず影響があンだろォぜ」


「……ははっ、あなたなら実現できそうで怖いね」


「ンで、第三次製造計画の本当の目的はなンだ?
今の感じからすると、どォも目的を見失っているように見えるンだが……」



そうだ。彼女の説明を真実だとするならば、もはや計画に目的はない。
ミサカネットワークの刷新もアップデートという形で対応可能。一方通行に叛意なし。
これでは完全に計画は頓挫である。


「んーと、まぁその通りなんだよね。結構見切り発車で計画は考えられたんだよ。
今は計画の練り直し段階、だからミサカは隙を見て逃げてこれたの。あなたの居場所は、
ミサカネットワークへの外部接続で把握したんだ。これも新機能なんだよ!」

「あァーハイハイ凄いデスネ。練り直し段階か……で、なンでオマエは外部接続してンだ?
 ミサカネットワークに直接接続できねェのか?」


第三次製造計画でミサカネットワークの稼働状況をモニターできるようになったことを
自慢したかったようだが、一方通行は適当にあしらう。
すると彼女は拗ねるように頬を膨らませた。
……どうやら見た目のようには、中身は成長していないらしい。



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