50:泥源氏 ◆88arEec0.g[sage]
2010/12/15(水) 23:59:31.10 ID:qVKrkz.o
かなりテンパリ気味な彼は、単なるウブな一人の少年に過ぎなくて。
そうこうしているうちに、唇に息遣いを感じられるところまで来てしまう。
鼓動は、即、マックススピードへ。
(…………〜〜っっ!!)
このとき彼は、確かに永遠を感じていた。
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