過去ログ - 一方通行「無視すンなやゴラァァァ!」 フィアンマ「なんだアクセラか」
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3:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage saga]
2010/12/16(木) 21:15:26.67 ID:kOjPAeI0
「学園都市か……」
そう呟いたのは全身が真っ赤な男だ。

「俺様が敵の本拠地に出向くとはな……」
以下略



4:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]
2010/12/16(木) 21:15:30.62 ID:kMY4wyQ0
フィアンマだと・・・期待


5:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]
2010/12/16(木) 21:20:32.94 ID:BsfKCRgo
まさかの組み合わせ・・・


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2010/12/16(木) 21:23:11.89 ID:kOjPAeI0
一人は自分と同じ奇怪な右手を持つ男

一人は自らが利用し苦しめた修道女

そして、
以下略



7:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします
2010/12/16(木) 21:28:37.10 ID:FA8HUADO
期待


8:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage saga]
2010/12/16(木) 21:41:08.17 ID:kOjPAeI0
「あァ、だりィなァ……くそ」
そう愚痴をこぼしたのは杖をついた全身真っ白な女だ。しかめっ面は悪党のそれ、普段は男の様に見えるが。

「休日なンだから家で休ませろよクソガキがァ……」
ロシアでは少しデレた彼女だが基本はツンなのだ。
以下略



9:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage saga]
2010/12/16(木) 21:55:11.51 ID:kOjPAeI0
赤い青年は自分が注目を浴びているにも関わらず平然としていた。
フィアンマ「(オッレルスの使い走りで来たが、まぁ遠回りしてもいいだろう)」
場所は事前に調べてある。彼は頭の中のマップどうりのルートを歩く。

フィアンマ「(こいつの調子もいいし、伝えることも整理した)」
以下略



10:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage saga]
2010/12/16(木) 22:10:52.22 ID:kOjPAeI0
一方通行「お前、もしかして魔術師か?」

フィアンマ「ほう、俺様の正体がこんなにも早く気づかれるとはな」
周りの一般人には聞こえないように話す。あっさりと自供するとは予想外だった。
以下略



11:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage saga]
2010/12/16(木) 22:11:48.13 ID:kOjPAeI0
カレー食ってきます。投下遅くてごめんなさい。



12:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage saga]
2010/12/16(木) 22:40:05.45 ID:kOjPAeI0
フィアンマ「不意打ちとは……感心しないな」

一方通行「!?」

風速120メートルで壁に叩きつけられた男は右手に守られ平然としていた。
以下略



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