123:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/24(月) 18:37:13.28 ID:o7n1wXi3o
ここまで
なんだか思ったより早く終わりそうです
山姥と同じくらいになるかな
それでは
124:侍 ◆xT1RX3lNDg[sage]
2011/01/24(月) 23:03:20.87 ID:TrXTtjxIO
切ない予感がひしひしと
叶ってほしいのにかなわない願い
125:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/24(月) 23:04:39.35 ID:TrXTtjxIO
ああ
名前欄が専ブラだから前のままだ
すみません
126:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/25(火) 06:12:46.22 ID:7riyKfRAO
もののあわれ、ですな
美しい
127:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/25(火) 18:56:37.74 ID:SQ36GrHfo
>>125
例の読者参加型のですね
ぜひ成功させてください
それでは少ないですが投下を開始いたします
128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/01/25(火) 18:57:16.48 ID:SQ36GrHfo
<数日後.湖>
青年「……」カキカキ
129:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/01/25(火) 18:58:33.31 ID:SQ36GrHfo
ガチャ……バタン
少女「あ、おかえりなさい。すぐにお夕食の用意をしますね」
130:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/01/25(火) 18:59:36.79 ID:SQ36GrHfo
青年「今日、湖のそばで絵を描いていたら鹿に出くわした。オッドアイだった」
少女「……」
131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/01/25(火) 19:00:26.79 ID:SQ36GrHfo
青年「……分かった」
少女「え?」
132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/01/25(火) 19:01:15.87 ID:SQ36GrHfo
彼女はそれきり俯いた。
その手は強く握りしめられて。
身体は何かに耐えるかのように震えていて。
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