22:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2011/01/06(木) 22:50:34.68 ID:j9iITcQo
青年「右が青で、左が赤。うん、きれいだ」
少女「ありがとう、ございます」
青年「生まれつき? いや、当たり前か。変なこと聞いたね」
少女「キリトさんは眠くありませんか?」
青年「うん? あー、そうだな。ここのところ野宿続きだったから久々にベッドで寝たい」
少女「でしたら二階の部屋を使ってください。階段を上ってすぐ右の部屋です。わたしは左の部屋で寝ますから、何かあったらそちらのドアをノックしてください」
青年「分かった、ありがとう」
少女「おやすみなさい」
青年「うん、おやすみ」
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