3:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2011/01/05(水) 22:25:22.34 ID:futDQkgo
<森>
チュンチュン――
青年「ふぅふぅ、森歩きはなかなかこたえるなあ」
青年「画材を背負いながらだからなおさら――ん?」
青年(湖だ。なかなか大きい。そしてきれいだ。水の色が澄んで底まで見通せそうなほどに)
青年「……決めた」
・
・
・
青年「位置取りはここでいいかな? いや、もうちょっとこっち……いやこれじゃあできすぎてる。すこしだけこっちだ」
青年「……」
青年「気に入らない。やっぱり反対側に回ろう」
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