62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/01/15(土) 18:04:17.06 ID:8c2NwONQo
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少女「モモちゃん、もうちょっとじっとしてて」
「チュル?」
青年「ああ、大丈夫。大体描きたい映像は頭に焼きつけられるから」カキカキ
少女「へえ、便利ですね」
青年「本来、時間が立つと風景画であっても微妙に光加減が変わっちゃうからね。絵描きならそれくらいは必須の能力さ」カキカキ
青年「っと、下書き終わり」ピッ
少女「見せてください。――わあ、可愛い!」
青年「ありがとう。後は色塗りだけ」
少女「順調ですね」
青年「うん……」
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