178:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2011/01/10(月) 07:41:48.42 ID:HgHzkcq3o
少女「すみませーん、再び失礼しまーす、お手紙でーす」
少女「ユウ君、また会ったね」
179:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2011/01/10(月) 07:42:32.86 ID:HgHzkcq3o
少女「おはようございまーす、新聞でーす」
少女「ユウ君、おはよー！」
180:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2011/01/10(月) 07:42:59.42 ID:HgHzkcq3o
少女「おはようございまーす、新聞でーす」
少女「わ！ ユ、ユイちゃんおはよう」
181:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2011/01/10(月) 07:43:38.62 ID:HgHzkcq3o
少女「こんばんはー、夕刊でーす」
少女「ユウ君、こんばんは」
182:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2011/01/10(月) 07:44:05.49 ID:HgHzkcq3o
少女「こんばんはー、夕刊でーす」
少女「ユイちゃん、こんばんは」
183:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2011/01/10(月) 07:44:34.65 ID:HgHzkcq3o
少女「うーん、困ったね……」
少女「何か打開策は、と」
184:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2011/01/10(月) 07:45:08.12 ID:HgHzkcq3o
少女「というわけなんですが」
少女「俺になんの関係が、って二郎さんも分かってるくせにー」
185:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2011/01/10(月) 07:45:36.83 ID:HgHzkcq3o
少女「なだめすかして、ようやく二郎さんを説得しました」
少女「まさか恥を忍んでこの身体を交渉に持ち出しても応じてもらえないとは……」
186:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2011/01/10(月) 07:46:08.58 ID:HgHzkcq3o
少女「まあ、とにかく今日の配達へ出発です！ おー！」
ｶﾞﾁｬ！ ……ｼｰﾝ
187:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2011/01/10(月) 07:46:40.45 ID:HgHzkcq3o
少女「まさかバイクが故障するとは」
少女「まあ、長い間使ってましたから想定外というわけではありませんが」
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