94:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2011/01/08(土) 02:42:12.74 ID:5oF6CZwo
青年「父親と娘は難しい、か」
青年「そんなもんかもな」
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2011/01/08(土) 02:42:54.99 ID:5oF6CZwo
青年「となると、参ったな」
青年「これじゃあ解決策が見えない」
96:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2011/01/08(土) 02:43:22.23 ID:5oF6CZwo
青年「お届けものーっス」
青年「……出てこねえな」
97:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2011/01/08(土) 02:43:57.68 ID:5oF6CZwo
青年「娘さんに愛想尽かされた○○さーん！」
青年「娘さんからのお手紙ですよー」
98:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2011/01/08(土) 02:44:25.25 ID:5oF6CZwo
青年「なんで事情を知ってるか？」
青年「娘さんとのことならなんでも知ってるっスよ」
99:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2011/01/08(土) 02:44:58.79 ID:5oF6CZwo
青年「プライバシーはどうなってる、って……」
青年「まあ、ごもっともなんスけど」
100:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2011/01/08(土) 02:45:25.09 ID:5oF6CZwo
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101:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2011/01/08(土) 02:45:58.78 ID:5oF6CZwo
青年「――よーし着いた」
青年「さあ入るか」
102:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2011/01/08(土) 02:46:43.42 ID:5oF6CZwo
青年「何、招待状がないと入れない？」
青年「そこ、なんとかならないスかね？」
103:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2011/01/08(土) 02:47:21.16 ID:5oF6CZwo
青年「○○さん。ちわっス」
青年「俺の忠告を聞いておいてよかったでしょう」
104:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2011/01/08(土) 02:48:21.01 ID:5oF6CZwo
青年「次、新婦のスピーチっスよ、しっかり聞いてあげないと」
青年「……」
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