過去ログ - 一方通行「お前は世界にたった一人しかいねェだろォが!!」
1- 20
343:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/02/05(土) 22:15:18.22 ID:842NSk4f0
上条「ん?」


美琴「わがまま、言ってもいい?」

以下略



344:>>342訂正 ヴァイオリンじゃなくて、バイオリンで合ってるのね[sage saga]
2011/02/05(土) 22:17:57.79 ID:842NSk4f0
上条「み、みみみみ、ミサカサン!? な、何ゆえ、手を握ってらっしゃるのですかっ!?」


美琴「黙って握られてなさいよっ///!!」

以下略



345:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/02/05(土) 22:19:12.61 ID:842NSk4f0
アナウンス『演奏開始まで一分です』


アナウンス『急に席を立つ等して他のお客様のご迷惑にならないようにご注意ください』

以下略



346:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/02/05(土) 22:21:56.41 ID:842NSk4f0
―――――――――舞台


<パチパチパチパチ

以下略



347:これより多少の地の文あり、ご注意をば[sage saga]
2011/02/05(土) 22:22:46.86 ID:842NSk4f0
―――――――――




以下略



348:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/02/05(土) 22:25:10.38 ID:842NSk4f0

息を呑む、とはこの事を言うのだろうか、というのが初めの感想だ。

……白井黒子は、特別音楽に精通している少女ではない。
常盤台中学というお嬢様学校において『それ』は教養の一つとして、身につけるもの
以下略



349:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/02/05(土) 22:27:26.01 ID:842NSk4f0
―――――――――


時を同じくして、上条当麻もその場から動けないでいた。
……いや、訂正をしよう。
以下略



350:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/02/05(土) 22:28:06.12 ID:842NSk4f0
―――――――――




以下略



351:地の文はここまで。駄文失礼[sage saga]
2011/02/05(土) 22:29:16.56 ID:842NSk4f0


美琴「……」ペコリ


以下略



352:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/02/05(土) 22:30:19.45 ID:842NSk4f0
―――――――――舞台裏




以下略



944Res/612.43 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice