過去ログ - 浜面「俺は、どんな事してもお前を助けるって誓ったんだよ。インデックス」<br>
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6:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2011/01/13(木) 08:29:06.36 ID:ffo/1SgAO
絹旗「ちゃんと朝までには帰しますよ」

浜面「はぁ……」

どうやら朝まで帰してくれそうにないらしい。

絹旗「あ、そういや浜面」

浜面「あぁ?」

絹旗「どうやったのか知りませんが最近常盤台の超電磁砲とよく一緒にいるらしいですね。超噂になってますが」

浜面「なぁんで無能力者の俺がレベル5の超能力者様と関わり持てんだよ。俺といんのは妹の方だ」

絹旗「妹……?はぁ、なるほど」

興味なさげに相槌を打ち、そのうちによく回る舌で映画の話をし始める絹旗。

楽しそうに話してはいるが、どれもこれも浜面にはよくわからない単語ばかりだった。

浜面「はぁ……」

真夜中深夜、浜面と絹旗は歩く。

静かすぎる学園都市を

無防備となった学園都市を

本来いるべきではないモノが入り込んだ学園都市を、

2人で




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