過去ログ - ゆの「いろんな」千秋「人」唯「がいる!」
1- 20
861: ◆E0x9cdUQmc
2011/06/19(日) 21:59:57.60 ID:zmYcUzvAO
ヒロ「ごちそうさま。」

宮子「食った食った!」

乃莉「じゃあ、『あれ』出しちゃってもいいですか?」
以下略



862: ◆E0x9cdUQmc
2011/06/19(日) 22:05:34.80 ID:zmYcUzvAO
沙英「はい、これ。」

ヒロ「これは…チーズケーキ?」

沙英「うん、こんな特別な日だから私一人で何か作ってみようと思ってね。」
以下略



863: ◆E0x9cdUQmc
2011/06/19(日) 22:09:28.27 ID:zmYcUzvAO
ヒロ「…」モグモグ

沙英「ど、どうかな…」

ヒロ「すっごくおいしい!」キラキラ
以下略



864: ◆E0x9cdUQmc
2011/06/19(日) 22:16:39.66 ID:zmYcUzvAO
ヒロ「今日はみんなありがとうね。すごく楽しかったわ。」

乃莉「喜んでいただいて、よかったです。」

なずな「どういたしまして。」
以下略



865: ◆E0x9cdUQmc
2011/06/19(日) 22:24:28.43 ID:zmYcUzvAO
ヒロ「もうすぐ道が分かれる事になると思うけど、それでもまた時々は二人で会えたらいいわね。」

沙英「うん、そうだね。連絡とかもするから。」

乃莉「お熱いですね…」
以下略



866: ◆E0x9cdUQmc
2011/06/19(日) 22:42:00.84 ID:zmYcUzvAO
その夜、自分の部屋に戻った私は両親からの手紙を読んだ。
誕生日を祝う気持ちがその字からも十分に伝わってきた。
私が美術教師を目指す事も心から応援してくれた。
「あなたが将来歩む道には、色んな人がいて、親しくなれる人もいれば、嫌な思いをさせられる人もいるかもしれない。でもどんな時も笑顔を忘れずに。私たちはいつでもあなたの味方だから、つらくなったらいつでも電話してきなさい。怒られたり、嫌な事があったりしても『気にすんな、でも忘れんな』で行きましょう!」

以下略



867: ◆E0x9cdUQmc[sage]
2011/06/20(月) 13:59:12.21 ID:JjZ+pppAO
>>866が少々見づらくなってたので修正


その夜、自分の部屋に戻った私は両親からの手紙を読んだ。
我が子の誕生日を祝いたい両親の思いが字からも十分に伝わってきた。
以下略



868: ◆E0x9cdUQmc[sage]
2011/06/26(日) 22:13:39.87 ID:8VjuGokAO
マキ「Aチャンネルというアニメを見始めたが…」

マキ「この佐藤先生とかいうのが…」

マキ「きもちわるい。」
以下略



869: ◆E0x9cdUQmc[sage]
2011/07/01(金) 23:14:13.63 ID:CgMVzUUAO
なずな「コーラ おいしいです」

ヒロ「それは しょうゆです」


以下略



870:体が軽い…こんな気持ちで運転するの初めて!もう、何も怖くない![sage]
2011/07/02(土) 14:51:15.47 ID:xg3tEKDAO
>>1です
無事生還できたので今日の夜に誕生日ネタSSを投下します


968Res/355.62 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice