過去ログ - ゆの「いろんな」千秋「人」唯「がいる!」
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90:[sage]
2010/08/21(土) 00:38:17.57 ID:b0UCK.AO
千秋「すいません。私が手伝いますから座っててください。」

なずな「あ…はい。」

冬馬「なんだチアキ?ひょっとして焼き餅か?」
以下略



91:[sage]
2010/08/21(土) 00:44:24.89 ID:b0UCK.AO
藤岡「何となくほっとけなかったんです。男として。トウマも分かるだろ?」

冬馬「…あ、ああ。」

なずな「ありがとう…優しいんだね。」
以下略



92:[sage]
2010/08/21(土) 00:50:30.91 ID:b0UCK.AO
夏奈「藤岡はこれでもウチの中学の四代目番長なのさ。」

藤岡「あれは成り行きで決まった事なのに…」

なずな「う…うううう…」ウルウル
以下略



93:[sage]
2010/08/21(土) 20:12:27.76 ID:b0UCK.AO
唯「りっちゃん、お誕生日おめでとう〜!」

律「あ、ありがとな。」

梓「今日は先輩の誕生日パーティーですよ。」
以下略



94:[sage]
2010/08/21(土) 20:27:42.67 ID:b0UCK.AO
唯「気にしない、気にしない。」

紬「夜はちゃんとケーキとか用意するから。」

ヒロ「そうめん用意できたわよ。」
以下略



95:[sage]
2010/08/21(土) 20:38:06.67 ID:b0UCK.AO
ゆの「すごい勢いで流れていきます!」

憂「水が涼しげでいいですね。」

宮子「あっ、つかめなかった〜!」
以下略



96:[sage]
2010/08/21(土) 20:50:49.95 ID:b0UCK.AO
春香「そういえば冷やムギもこの時期に食べますよね。」

紬「呼んだかしら?」

夏奈「違うぞ。」
以下略



97:[sage]
2010/08/21(土) 21:45:32.50 ID:b0UCK.AO
ゆの「冷やすためにびっくり水を入れますよね。こう…びっくり〜!って。」

律「子供か。」

唯「私はイカの味がするそうめんも好きだな〜」
以下略



98:[sage]
2010/08/23(月) 21:53:33.50 ID:ORrxZYAO
執筆をサボってしまった。
女子高生にして小説家である私は学業と小説の執筆の両方をこなさなければならない。
私自身締め切りを破ってしまうことは避けたかった。
しかし疲れの溜まった体と頭を無理やり動かしていればいつかは限界がくる。
たまには休むことも必要。
以下略



99:[sage]
2010/08/23(月) 22:02:24.66 ID:ORrxZYAO
「沙英、入るわよ。」
「ヒロ?入って。」
私の部屋を訪れたのは唯一無二の親友であるヒロ。
私が三年間二足のわらじ状態を維持できたのはヒロのお陰である。
普通は単なる腹の足しに過ぎない夜食も彼女の手作りのお陰で美味しいと思いながら食べることができた。
以下略



100:[sage]
2010/08/23(月) 22:10:13.89 ID:ORrxZYAO
「ダイエットゼリーがお買い得だったのよ。」
「それで買いすぎたの?すぐに飽きて宮子の腹の中に収まんなきゃいいけど。」
「んもぅ沙英ったら…」
他愛のない会話でも自然に笑顔がこぼれる。
そんな彼女とも一度だけケンカをしてしまった。
以下略



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