過去ログ - とある少女の禁書目録
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113:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/11/26(金) 00:12:57.88 ID:thO2e2c0
美琴「!!」ピタッ

上条「!!」

ベンチから数メートル離れた場所で立ち止まると、美琴は当麻に背を向けたまま話しかけた。

美琴「か、勘違いしないで欲しいんだけど、アンタだから…許したんだからねっ」カァァッ

上条「お、おう」///

美琴「わたし以外に同じことしたら許さないんだから!」

上条「あー、その、御坂センセー。それはつまり…」

美琴「アンタさっき言ったでしょ!自分にできることは責任取るって!」

上条「ああ」

美琴「だから…。その、アンタは責任取らなきゃいけないのっ!」

上条「…」

美琴「だから…、その、…とりあえずそういうことよ!」カァァッ

上条「俺でいいのか?」

美琴「アンタがいいのよ!」


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