過去ログ - とある少女の禁書目録
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124:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/11/27(土) 22:39:57.78 ID:zlzqyms0
上条「は?」キョトン

五和「か、か、か、か、か、か、上条さんっ!?」ビクッ

上条「…あー、ゴメン」ガチャ パタン

五和「いやっ!?あの、帰らないでください!上条さん!」ガチャッ

上条「いや、人に見られたくないこともあるだろうし」コソコソ

五和「ち、違います!とりあえず中に入ってください!」

上条「…じゃ、じゃあ、お邪魔します」

五和「とりあえずそこ(ベッド)にでも座ってください。お茶を入れますから」

上条「…」ポスン

五和「えっと、コーヒーの方がいいですか?」

上条「あ、なんでもいいよ」

五和「はい。じゃあお茶を入れますね」

上条(…反応が普通だ。もしかして五和って…私服が痛い子なのか!?)

五和(ど、ど、ど、ど、どうしようっ!!心の準備する前に上条さん来ちゃいましたっ!)ドキドキ

上条(いや、神裂の格好からしてもそうだし、天草式にとっては意味のある格好なのかもしれない…)

五和(あれ?でも、上条さんが来たってことは、私が選ばれたってこと?)///

上条(でも、あの格好で外歩いていたら、ひくなあ)


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