過去ログ - とある少女の禁書目録
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151:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/11/28(日) 16:52:20.27 ID:SGEgRGk0
美琴「…重い…」ズシッ

いっぱいに物が詰め込まれたスーパーの袋を2袋左手に、右手にスーパーの袋2袋と鞄を持ち、道端に風力発電の風車が並ぶ道を歩く。

美琴(アイツ、喜んでくれるかな?)

ゆっくりと歩きながらそんなことを考える。

上条当麻の部屋の台所で料理をする自分。

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美琴「ふんふんふ〜ん」

上条「凄くいい匂いがする」

美琴「アンタは寝てなさい!病人なんだから。できたら持っていくから」

上条「悪い」

美琴「そう思うなら、早く治しなさいよね」

上条「そうだな…」

無事料理が完成して、上条当麻が横になっているベッドへと運ぶ。

上条「おお、美味そうだな」

美琴「どれから食べる?」

上条「…じゃあ、そのステーキから…」

美琴「はい、あーん」

上条「あ、あーん」///

美琴「…美味しい?」

上条「ああ!最高だ!」

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