過去ログ - とある少女の禁書目録
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17:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]
2010/11/22(月) 00:56:56.49 ID:F8CZcuE0
神裂「え?ちょ、ちょっと!?」

咄嗟に着物の裾を掴んで肌蹴ないように押さえる。なんとか露出を止めることに成功したものの、気が付けば神裂火織を押し倒すように床の上に倒れこんでしまった。

上条「す、スマン、神裂!?でえええええ!!」ムニュ

神裂「ひゃ、ひゃぁっ!どこを触っているのですか!上条当麻!」

上条「え?ど、どこだこれ」ムニュムニュ

神裂「だ、駄目です!強く揉まないでください!!」///

上条「揉む…ってことは、その、つまり、アレですか?」ムニュムニュ

神裂「わかっているのでしょう?っん!だから、手を止めなさい」///

上条「なあ、神裂。これって魔術か?手が、止められない」ムニュムニュ

神裂「ふ、ふざけたことを言わないでくださいっ!…んっ、だめですっ」///

上条「…考えたら、閨とか不束者とか言ってたし、いいんだよな?」ムニュムニュ

神裂「そ、それは…そう、かもしれませんが…、せめて、その、優しくしてください…」グスン

上条「!!」トビノキ


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