過去ログ - とある少女の禁書目録
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214:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/12/05(日) 23:42:49.07 ID:0jDBEAI0
皆様レスありがとうございます。


ベッドの傍にあるテーブルの中央にバゲットの山を置き、鍋敷き代わりによくコンビニで立ち読みをする雑誌を持ち主の許可をもらって机の上に置いて、鍋を載せる。

美琴「あとはサラダと、美味しそうだったからデザートにりんごも買っちゃった」コトン

上条「あれ、上条さん布団から出てもいいのでしょうか?」

美琴「…食べさせて欲しいならベッドの上に机を置くけど?」ニヤニヤ

上条「う…。上条さん悩んでしまいます」カァッ

美琴「はい?」ドキ

上条「御坂に『あーん』してもらうのも魅力的なんですよ」カァッ

美琴「そ、そう」///

上条「まあ、でも、御坂も食べるんだから、素直に机の前に座ります」

美琴「ふふ。じゃあよそるわね」

上条「お願いします」

美琴「いっぱいあるからたくさん食べてね」

上条「ありがとうございます」

美琴「じゃあ…」

上・美「いただきます」

美琴(ハモっちゃった)///


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