過去ログ - とある少女の禁書目録
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28:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]
2010/11/23(火) 00:18:15.83 ID:qMbcQYc0
上条「…」

目が覚めると、やけに薄暗い部屋の茶色の天井が目に入った。

ここはどこだ?

ゆっくりと身体を起こそうとして、思うように身体が動かせないことに気づく。どうやら右腕は木か何かで固定されているらしい。

まあ、無理もないか。

あれだけの大立ち回りをしたんだから、むしろこの程度で済んでよかった。そう上条当麻は考えた。

上条「…それにしても、ここはどこだ?」

手当てをされているところを見ると病院かとも思ったが、板張りの上に敷かれた布団(羽毛布団らしく軽くて暖かい)というのは、どう考えても病院とは思えない。

そこは不思議な場所だった。周りを木で囲われた長細い部屋。窓は無いし、光源となるものが無いにもかかわらず、仄かな光が室内全体を照らし出している。

これも、魔術の一種なんだろうな。しかし、魔術って言うのは凄いものだなあ。

ゆっくりと身体を起こしてみる。多少痛みはあるものの、上体を起こすことに成功する。ほぼ同時に、後ろから声をかけられた。

上条「…!」

思わず身構えた上条当麻の前に現れたのは、ショートカットの少女だった。


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