過去ログ - とある少女の禁書目録
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282:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/12/17(金) 23:58:40.51 ID:hkjLBZQ0
オルソラ「あら?そうでしたの。では、失礼して私も…」ヌギヌギ プルン

上条「オルソラさんには恥じらいと言うものはないのですか!!」カァッ

オルソラ「あら。先ほどから凄いドキドキしておりますけれども?触ったときに気付きませんでしたか?」

上条「まったくわかりませんでした!」

オルソラ「では、これなら、どうでしょうか?」ムギュッ

そう言うと、オルソラは自らの胸の中に上条の頭を埋めさせた。

上条(く、苦しい!!なんかいい匂いはするんだけれども!)ジタバタ

オルソラ「あらあら、こうしてるとなにもすることができませんね。ドキドキしているのわかりました?」

上条「わ、わかったけど、なんでこんなことするんだよ!?」///

オルソラ「あなた様にかけられた呪いを解くためでございますよ」

上条「だから、俺は呪いをかけた覚えが無いんですけど!?」

オルソラ「おかしいですね?こんなにわかりやすく言っておりますのに」クビカシゲ

上条「いや、まったくわからないから!」


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