290:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/12/19(日) 22:54:17.90 ID:YEAWRtU0
オルソラ「…私にも、触れてくださいませ…」スッ
そう囁くと、オルソラは上条の右手に自分の手を添え、自らの秘所へと導いた。
上条(…熱い)///
オルソラ「…私が恥ずかしくないと思っているのでしたら、それは間違いですのよ」カァッ
上条「オルソラ…?」
オルソラ「こうでもしないと、あなた様はきっと私のことなど見向きもしてくださいませんから…、あなた様に可愛がっていただこうと誘っているのでございますよ」カァッ
上条「俺のために…?」
オルソラ「ええ。あなた様のために…」チュッ
そう言ってからオルソラが軽くキスをしたとき、上条当麻の中で何かが弾け飛んだ。
上条「オルソラっ!!」ガバッ
オルソラ「ああっ…!!」
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