過去ログ - とある少女の禁書目録
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335:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2011/01/08(土) 22:47:12.09 ID:j9qpWzE0
黒子(お姉様がそう言うのは想定内ですの)「お姉様。殿方はこういったセクシーなものがお好きですの」ボソッ

美琴「!!」

黒子「こう言ってはなんですけど、キャラクタープリントのおパンツでは、殿方もひくと思いますの」ボソッ

美琴「な、な、な、なにを言ってるのよアンタ!別にわたしとアイツはパ、パ、パンツを見せるようなことはしてないんだから!!」カァッ

黒子「見せなくても、身に着けることで醸し出す色気が殿方をメロメロにするのですわ。お姉様」ボソッ

美琴「い、い、色気って」カァッ

黒子「常にこういった下着を身に着けることによって、わたくしの様に自分を優雅で美しく見せることができるのですわ」ウフフ

美琴(うーん。黒子が色っぽく見えたことなんて無いんだけど…)

黒子「さあ、お姉様も淑女として相応しい下着を!!」ハアハア

美琴「わ、わたしにはこういうのは着けられないわ」カァッ

黒子「絶対お似合いですの」

美琴「無理無理無理!絶対無理!」ブンブン

黒子「…お子様ですの」ハァ

美琴「お子様で結構!」

真っ赤になって叫ぶと、美琴は鞄を取って扉の方へと向かう。


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