過去ログ - とある少女の禁書目録
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340:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2011/01/08(土) 23:31:17.45 ID:j9qpWzE0
上条「風は御坂センセーの方から吹いているんですけど!?」

美琴「細かいこと言わない!」

上条「逆切れ!?」

美琴「う、うるさい!」カァッ

赤くなりながら少年の手からホット苺ミルクを奪い取り、缶コーヒーを押し付けると、プルタブを引き上げてホット苺ミルクを飲む。

美琴「は〜。温まるわね〜」

上条「甘そうだな。それ」

美琴「そうでもないわよ。それだって結構甘いでしょ?」

上条「それよりは甘くないと思うけどな」パキ

美琴「まあ温まればいいじゃない」

上条「まあな。じゃあ、いただきます」ゴク

美琴「ふふ」

上条「で、御坂センセーはなんでこんなところにいたんですか?」

美琴「アンタ、まだそれ聞くの?」

上条「こんな時間に女の子がひとりで立っているのって結構インパクトあるわけでして」


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