過去ログ - とある少女の禁書目録
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36:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/11/23(火) 00:35:03.93 ID:qMbcQYc0
インデックス「そんなの、ベツレヘムの星でとうまと話したんだよ。問題ないんだよ」

神裂「どういうことです?インデックス」

インデックス「私を助けてくれたとき、記憶を失って隠していたって言っていたよ」

ステイル「あの馬鹿!」

神裂「じゃあ、私と戦った記憶が無いと言うのですか?」

インデックス「かおりととうまが戦ったかなんてわからないんだよ」

神裂「…」

五和「あの、よくわからないのですけど、上条さんには八月頭までの記憶しかないみたいなんです」

神裂「八月…頭?」

ステイル「この子を救ったのはそのくらいだったな」

五和「はい。目覚めてから上条さんは『インデックスはどうなった?』って聞いてきました」

インデックス「ということは、ベツレヘムの星で言っていたことと違うんだよ!どういうことなの?」


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