過去ログ - 唯「ポケモンマスターになるよ!」
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957:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/05/30(月) 00:40:41.36 ID:NzpMTO1Mo

――41番水道

律「お、見えた。あれがタンバシティか」

以下略



958:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/05/30(月) 00:41:39.57 ID:NzpMTO1Mo

律「もうちょっと遅かったら……」

雨の中あそこを通らないといけなかったんだろうなぁ、と言葉を作らずにに思う
そしてぶんぶんと首を振り
以下略



959:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/05/30(月) 00:42:32.57 ID:NzpMTO1Mo

――タンバシティ(タンバ薬屋)


律「え?夕方までかかるの……?」
以下略



960:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/05/30(月) 00:43:35.47 ID:NzpMTO1Mo

律「そうだ、さっき強いクスリは作れないって……! なんでなんだ?」

薬師「そのクスリを作るのにあるポケモンのトゲが必要なんじゃが、
    最近そのポケモンはうずまき島〜アサギのほうに住処を移したらしくてのう……
以下略



961:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/05/30(月) 00:44:15.68 ID:NzpMTO1Mo

薬師「なんじゃ?」

律「そのポケモン……持ってる。」

以下略



962:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/05/30(月) 00:44:45.43 ID:NzpMTO1Mo

――タンバシティ


律「っと、シードラのトゲがあっても一時間はかかるのかよ……」
以下略



963:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/05/30(月) 00:49:19.56 ID:NzpMTO1Mo

律「ったく、最近濡れてばっかだなぁ」

そして律が浜辺から急ぎ足でポケモンセンターまで戻ろうかと思った時、
二つの異様な光景を見た
以下略



964:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/05/30(月) 00:50:32.02 ID:NzpMTO1Mo

だんだんと浜へと近づいてくる波にも動きをみせない仁王立ちの男へと叫んだ
だが、やはり男は動じずなんのアクションも起こさない

だから律は
以下略



965:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/05/30(月) 00:51:28.95 ID:NzpMTO1Mo



飛び出したストライクが男にたどり着く直前で足をとめていた
それを見ていた律が思わず息を呑んだ
以下略



966:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/05/30(月) 00:52:15.78 ID:NzpMTO1Mo



シジマ「ガハハ、いやぁすまんすまん。
     ……にしてもよく鍛えられたストライクだな。あそこからここまであのスピードで来るとはの」
以下略



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