過去ログ - 上条「どんなに俺が嫌いでも、お前は逆らえないんだよ−−。」
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106:初見は>>18へ[sage]
2010/11/02(火) 00:00:29.13 ID:P2vtXIAO



「…まぁ、人殺しよりかはやる気でるけど、なんかお笑いじゃない?恥ずかしいから笑わないでよね?」

「え?あなた達も一緒に?
…はぁ…、上はコント集団でも設立する気なのかしら?」

「…ツッコミは白いのにでもやらせて」

「あら、サボリは良くないと社長が言ってたって言いなさい」

「えぇそうよ、私がエースで魅惑の女若社長。あなた達は秘書か平社員か」

「…明日の17時から初仕事ね、本当に急じゃない」

「分かったわ、場所は決まり次第メールでもして。」


彼女は携帯を切り、同居している教師が呼んでいるので、今日の夕食は何か期待をして自室から出た。



結標「えっと、運送屋、gRoup…相変わらずセンスの欠片も無いのね」







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