過去ログ - 上条「どんなに俺が嫌いでも、お前は逆らえないんだよ−−。」
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25:初見は特に>>18へ[sage]
2010/10/24(日) 21:31:11.31 ID:7iLxRsAO

上条も熱っぽいような吐息混じりで息を漏らしているような声を出した。

上条「一方通行…」

一方「三下、エラく愉快な面してンなァ?」

初春「ふぅ…、えへ、新刊書きに行ってきます、えへ、よぉし白井さん、あはは、テレポートですよ!」

陽気な初春。

白井「お姉さま…、お姉さまは一人では御座いませんのよ。わたくしが、黒子がついております」

真剣な眼差しの白井。

御坂「黒子…、黒子…」

悲しみに打ちひしがれる御坂。

佐天「また初春のアシスタントの日々か…給料良くなきゃやってないっつうの」

憂鬱げな佐天

初春「それではお二人の今後祈ってます!」

シュピン!!

さっきの迫力は何のその、やはり初春も腐ったご令嬢。欲望には勝てないらしく“原典”を書きに帰ってしまった。



残るは、黒白の2人っきりだった。



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