過去ログ - 上条「どんなに俺が嫌いでも、お前は逆らえないんだよ−−。」
1- 20
9:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2010/10/24(日) 19:53:04.39 ID:7iLxRsAO
御坂は一方通行の目を深く見据えて言い放つ。

御坂「…そういうのはこれから身につけてっても遅くは無いんじゃない?

今までは機会も時間も無かったけど、今は打ち止めもこいつも妹達も…私も含めてあんたに教えれる奴なんていっぱい居るんだからさ」

一方「……そォかい」

御坂「そうよ、いくらなんでもそうじゃなきゃ寂しいもんなのよ」

慈愛に満ちた顔で、超電磁砲は彼に向かって笑う。


上条(一方通行、嬉しいだろうな)

御坂「でも、それならきっと風邪じゃないわね。じゃあ私はあの子達も待ってるし行くわ。くれぐれもお大事にね、一方通行」

一方「ありがとよ」

御坂「うん」

笑顔のまま御坂は去った







…ように見えた


御坂「ちょっと待てぇぇ!!それでなんで、ハグになんだコラぁぁあ!」ビリビリ!!



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
573Res/293.05 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice