11:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2010/11/14(日) 02:31:50.52 ID:0.02SGUo
アレイ☆「では、私は彼と話があるから席をはずしてくれないか?」
側近「分かりました。あっ一つだけよろしいですか?」
アレイ☆「なんだね?」
側近「辞表はあなたに出せばいいんですか?」
アレイ「」
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ゲコリゲコリ
御坂美琴は自分のケータイがメールを受信したことに気づき、受信したメールを開いた。
美琴「件名:おめでとうございます!当選しました!だなんて今時誰がひっかかるっていうのy」
件名だけ見て嘲笑した彼女の思考は本文をみて止まる。
美琴「今なら上○当麻のパ○○をプレゼント・・・パ○○ってもしかして・・・・いやいや〜ないないって第一あんなやつのもらったって、全然嬉くないんだからねぇ・・・・・ははは・・・駅前のファミレスに3時までに来い・・・まっ、まぁこんなことを考えるやつの顔を見に行くってのも一興かしらねぇ・・・」
アノオネエチャン、ナンカヒトリゴトイッテルヨーッテミサカハミサカハブツリテキナキョリヲトッテミル
オナカスイタ・・オナカスイタッテ イッテルンダヨ チナミニワタシノナマエハイ×××××、イ×××××・・・ナキタインダヨ
と真っ赤になりながら、大声で叫んだ言葉とは裏腹に、寮〜ファミレスを世界記録のスピードで疾走した。もちろん真っ赤になってブツブツ言いながら・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・とあるファミレス
店員1「いらっしゃいませ。お一人様ですか?」
美琴「いや・・・ゼエゼエ・・・ここで待ち合わせを・・・・ダークマターといえば分かると・・・・(クククまだ2時55分・・パンツは頂いたわ)」
店員1「ダーク・・あぁあそこの窓際の席のお客様です。」
美琴「ありがとう」パア
美琴(これで1週間・・・いや1ヶ月はネタに困らなくてすむわ///)
美琴「あの〜メールを見てk」
垣根「よおよく来たな〜第三位〜これでそろったな」キラッ
一方「」イライラ
麦野「」シクシク
青ピ「」(パンツ一枚)
心理「」ポケー
削板「」バクバク
美琴「はっ?」
とりあえずここまでがプロローグです。この後、ちょっと迷ってるので、もう少し考えさせてください。明日には投下できると思います。
遅筆なので時間がかかると思いますが、末永くよろしくお願いします。
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