過去ログ - 一方「チームレベル5ォ?」
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128:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]
2010/11/24(水) 01:03:09.80 ID:jSYyGUIo
美琴(あれから、店員と周りの視線が痛くて長くいられなかったわ・・・)

美琴(黒子の奴、今度会ったら容赦しないんだから)フンス

美琴(でも、あと参考にできそうな人は・・・・・あっあいつぐらいかしらね?しょっしょうがないわよね。意見を聞きに行くためなんだからね!別に他意はないんだから!)

海原「おや、御坂さんお困りのようですね?」

美琴「」(うわっ、どっから湧いたんだよ・・・)

海原「具体的には一方通行のプレゼントを買うに当たっての参考にできそうな人を探すのに困ってるんじゃないですか?おっとそう言えば、私も高校生ですよ!良ければ相談に乗りますよ?」フヒヒ

美琴「」ヒキ

海原「おっとこんなところに手ごろなベンチと、あれ?なんで私は二人分の飲み物を持っているのでしょう?しかも御坂さんが最近ハマっている『ヤシの実サイダー』ではないですか!座ってゆっくりお話ししませんか?」フヒヒ

美琴「」ヒキヒキ

海原「ところで、御坂さん、最近便秘っぽいですけど、ちゃんと繊維質のものを食べたほうがいいですよ!・・・・・・・・・・・・って御坂さん?」フヒヒ

美琴「」ピピピ プルルルルル

海原「御坂さん?」



黄泉川「アンチスキルじゃん!ストーカーがいるって通報を受けたから駆けつけたじゃん。」


美琴「」グスグス タッタッタッタッタ

海原「御坂さ〜ん、ごきげんよう」フリフリ

黄泉川「わけなら署の方で聞くじゃん。とりあえず、来るじゃんよ!」

海原「分かりましたよ。でも、今日は御坂さんとたくさんお話ができてよかったなぁ」フー

黄泉川「」



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