過去ログ - 一方「チームレベル5ォ?」
1- 20
33:第2話 冒頭
2010/11/15(月) 01:12:00.51 ID:HMHWjgQo
一方家
打ち止め「お帰りなさい!ってミサカはミサカはあなたに抱きついてみる!」

一方「暑っ苦しいだろォがさっさと離れやがれ(うほっいい幼女)」

麦野「お帰りなさい。食事にする?お風呂にする?そ・れ・と・も・」
垣根「ジェ・ン・ガ?」

一方「(もう多少のことじゃ驚かなくなった自分が憎い)ハァ」

垣根「なんだどうした?」

一方「なんで俺より早くこの家にいるンですかァ?せめて家主の了解を得てから入るのがマナーだろうがァ」

垣根「だってこの家俺の家(になった)だし、家主にも了解取ったぜ」ホレ

打ち止め「エッヘン!ってミサカはミサカは無い胸を張ってみる」

垣根「なっ?」

一方「打ち止めァ!知らない人が来てもドアを空けちゃいけませンってなんかいいえばわかるんだァ」

打ち止め(麦野の後に隠れた)「だっだって、この人たちあなたの友達だって言ったから、それで・・・」

麦野「一方通行は過保護ねー大丈夫だよねー打ち止めちゃんは大人だもんね」

打ち止め「うん!ってミサカはミサカは年上のきれいなお姉さんに言ってみる」

麦野「その年で私のよさに気づくなんてやるじゃないb」グッ

垣根「一方通行、ご愁傷様。どうやら打ち止めちゃんは熟女好みだったようだぜ」ポンポン

一方「そ・・・そんな・・・」ガクッ

麦野「あぁん」ピキッ

垣根「サーセン・・そんなことよりジェンガやろうぜ!」ポンポン

一方「何でさっきからジェンガ引っ張るンだよォ、一人でやってろよ。俺は疲れたンだ」

垣根「じゃあツイスターとか」

一方「もっとつかれんじゃねェか、ふざけてんのかテメェは」ドスドス ガチャ

美琴「あっお帰りなさい」ウーノ
削板「根性でおじゃましてるぜ!」リバース
心理「ペコッ」イラッ

一方「全員来てんじゃねェか」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/485.90 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice