過去ログ - 一方「チームレベル5ォ?」
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65:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]
2010/11/18(木) 02:30:18.64 ID:suQ0BrUo
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・とあるデパート 寝具コーナー
一方「意外と種類豊富なんだなァ布団だけで、随分広いフロア占領してるぜェこりゃァ見るだけで骨だなァ・・・」

垣根「いや、かさばって広くなってるだけで、実際はそんなに多くの種類は無いだろう。そう願いたいね。」

麦野「とりあえず、ベットが一つしかないから、そこで女子1人と打ち止めちゃんが寝るとして、買うのは・・・5人分ね。」

打ち止め「これすごーい!布団なのにベットみたいに弾むよ!ってミサカはミサカは弾みながら言ってみる。」バインバイン

一方「おい、そりゃ展示品なんだから跳ねンのはヤメロ!」

ミサカ「それは、学園都市が開発した最新式の超小型のばねが入っているのです。っとミサカは上位個体に懇切丁寧に説明します。」

美琴「あれ?アンタこんな所でなにしてんのよ?」

麦野・垣根(妹?) 《ちなみに、削板さんと心理さんは掛け布団を見に行ってます》

ミサカ「おやお姉さま、あら一方通行さんもいらっしゃったのですね。とミサカはあの夜のことを思い出しながら、ほんのりと顔を赤らめます。///」

麦野・垣根(!)

一方「うるせェ・・・・そのことは言わンでくれ・・・(黒歴史か・く・て・いだ・・・)」

美琴「///・・・・・で何してるのよ?」

ミサカ「見て分かりませんか?店員ですよ。とミサカは今の境遇をお姉さまに報告します。」

美琴「てっきりまだ病院で調整中かと思ってたわ。」

ミサカ「いつまでも病院の厄介になるわけにも行かないので、働くことにしたのです。とミサカはお姉さまに脱ニートを宣言をします。」

美琴「ふぅん、そうなんだ。」

打ち止め「下位固体も大変だねぇってミサカはミサカはちょっと同情。」バインバイン

ミサカ「それはどうも。とミサカは上位個体に『そう思ったら自分も働けよ!このクソニートが』といいたいのをぐっとこらえます。」グッ

打ち止め「こらえられてないよ・・・・・」



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