109:貧乏螺子 ◆d85emWeMgI[saga]
2011/01/14(金) 00:01:42.73 ID:8Ut2CKqX0
『どうしぇまたコイツらに色々話しかけてたんでひょ?』
……………
『でも、コイツラのことだからきっと何も言わなかったのでふよね』
……………
『ドンマイでふ。きっといいことあるのでふ』
…オイ
何元気付けてきやがるんだぁゴミカスが……
俺に馴れ馴れしくしてんじゃねぇよクズがッ!!
あまり力も入れずに小さなガキ臭ぇケツを蹴飛ばす
大した重さもなくゴロゴロと転がる。
けけけけけけけけけけけけけ
猫や犬ころだなぁ
あっけないくらい弾む。
『痛いでふ……グス…っとみしゃかはウソ泣きをしてみまふ…めそめそ』
ああーあーそいつぁごめんなさい
もっとしっかり蹴ってやりゃあ良かったな。
そうすりゃ少しはマシな頭に戻ったかもしれないのになぁ
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