過去ログ - 上条「アンタは私のものになんのよ」美琴「……不幸だ」
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812:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage  saga]
2011/03/05(土) 01:32:34.19 ID:a9lc2JMk0

フィ「たとえ間違っていようと、誰かの笑顔のために戦うのが偽善使いの本分だろうに。貴様、一万人近い女性を泣かせるつもりか?」

美琴「そ、それは……」

妹達「「「「「「「「「「……///」」」」」」」」」」キタイノマナザシ

美琴「ううっ……せっかく元に戻れるようになったのに、不幸だ……」

上条「そんな深く考えなくても大丈夫よ。アロウンも月に三日位なら孤独に耐えてやるって言ってるし」

美琴「たった三日かよ!? ……魔王なんだからもっと頑張ってくれよ」

アロウン(もう魔王じゃないしぃ)

美琴「……殴りてぇ」

浜面「ものは考えようだって。最愛の彼女がいて、友人関係も良好なんて最高だろ?」

絹旗「浜面のくせに馴れ馴れしく名前で呼ぶな」ズビシ

浜面「目がぁっ!? 目があああああっ!?」ゴロゴロ

美琴「浜面!? だ、大丈夫か?」

浜面「割と大丈夫じゃねぇ……」

麦野「大袈裟ね。私なんて目玉がパァーンしても割と平気だったけどにゃーん」

浜面「無茶言うなよ」

美琴「ま、まあ傷が残らなくて良かったな。美人なんだし気をつけないと」

麦野「……第三位も苦労する訳だ。上条くん、やっぱアンタはそのままでいた方がいいわね」

美琴「そんな!?」

浜面「俺も麦野に賛成。俺たちに優しくしてくれる女の子は貴重だもんなぁ」タキツボー

ステイル「そうだね……」トオイメ

一方通行「あァ……」トオイメ




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