113:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
2011/01/05(水) 23:46:36.77 ID:o/DE.X2o
九郎「今日はもういいだろ。ドクターウェストも探したいし、なんかあったらこっちで対処するさ」
ステイル「そうだね。彼女もなにやら疲れているみたいだし」
そういってインデックスへと視線を向ける。
禁書「そうかも。いつもよりおなかがすいた気がするんだよ」
上条「い、今まで以上に食べる気だったりするのでせうか?」
禁書「少しくらいは多くなるかもしれないんだよ」
上条「不幸だ・・・」
九郎「・・・がんばれ。塩と水があれば少しは大丈夫だ」
上条「・・・具体的な上に妙な説得力が」
アル「気にするでない」
上条「ま、なんとかなるか」
ステイル「明日は今日と同じような時間でいいのかな?」
アル「それでいいだろうな」
上条「じゃあ、そういうことで解散といきますか」
という感じで解散する一行だった
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