126:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
2011/01/08(土) 00:56:28.83 ID:RtjBtdAo
〜夕方〜
禁書「今日も張り切って行くんだよ!」
九郎「うおっ!?もうそんな時間か!?」
九郎「朝から今まで思い出せないんだが・・・」
上条「・・・俺もだ。また紅王症候群か・・・。疲れてるのかな?」
ステイル「それなら君は休んでいるかい?なに、インデックスは責任をとって僕が引き取ろう」
上条「やすまねぇよ。てかなんだよ、責任を取って引き取るって。それを言うなら責任を持って引き受けるだろ・・・」
神裂「漫才をするのはかまいませんが、そろそろ行きましょう」
九郎「そうだな。細かいことは昨日と同じでいいか」
一同はそれぞれに散っていく。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
一方(・・・・チッ、今日もか。他にも動いてるやつがいるンだしそいつらに任しときゃァいいだろォが)
土御門から「残り1体だよ〜ん」と聞いた一方通行は今日も街をふらつく
一方(そういやあいつ、俺には倒せねェみてェに言ってやがった割にはあンまり驚いてなかったな)
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