183:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/01(火) 23:14:13.22 ID:pGLB0/q0o
〜少し戻って九郎ちゃん〜
九郎「うおっ!」トスッ
駆けていくその先に小さなヒトカゲが目に映り、止まれはせずとも勢いを弱められた。
「わわっ」
九郎「すまん、大丈夫か?」
「・・・・大丈夫。問題ない・・・」
アル「なんだ。汝等はいつぞやの・・・」
九郎「怪我がなくてよかったよ」
九郎「知り合いなら尚更」
佐天「お久しぶり・・・ってほどでもないのかな?」
九郎「長いこと会わなかった感じがするな〜」
初春「そうですね。ところで九郎さんたちはどうしてここに?」
九郎「おっと、そうだった。今度は別の探し物をしててな」
九郎「こっち側だってさっき・・・」
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