199:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/03/08(火) 01:29:34.27 ID:gQT3QKwFo
タッタッタッタッ
九郎「お、ここにいたのか」
スーパーなロボットの対戦になったため、上条たちは集合場所から少し離れたところにいたのだ。
上条「あ、大十字さん」
九郎「逃げられちまった」
上条「さっきのって・・・」
九郎「あー・・・説明しなきゃな・・・」
アル「デウス・マキナと言ってな。高位の魔導書が召喚できるもので」
ステイル「相手も同じものに乗っていたようだが?」
アル「・・・信じられんことにあやつは科学の力であれを作っているのだ」
アル「しかし、こうなってしまってはできるだけ早く捕まえねば・・・」
禁書「やっつけたから今がチャンスなんだよ!」
九郎「まずは探さないとな〜」
ひと段落はしたけど、ほとんど振り出しに戻ったような状態だ。
九郎「とりあえず、今日はもう帰ろう」
213Res/135.17 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。