33:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]
2010/12/23(木) 01:58:53.51 ID:gCsQ1Uco
〜そのころの九郎たち〜
九郎「やっと入れたぜ・・・」
九郎「思ってたよりも厳重なんだな」
アル「これでは『閉じた都市』と言われても仕方あるまい」
厳重な審査を抜けて都市に入り込んだ二人に、頭に花飾りを乗せた少女と黒髪サラサラロングの少女が近づく。
「すみません、ちょっといいですか」
アル「ん?なんだ?」(頭がお花畑・・・)
九郎「道ならわからないぞ?」(頭がお花畑・・・)
頭がお花畑「あ、違うんです。外から来たなら少し話しておいたほうがいいかなって」
アル「何をだ?」
花畑の少女「ここは学園都市で管理されてると言っても、裏路地とかは危ないってことと」
ロン毛「困ったことがあったら風紀委員にどうぞってことを」
九郎「そうか、ありがとう」
九郎「でも、そのジャッジメント・・・っていうのは?」
ショート「この街の自警団と思ってくださればいいかと」
ストレート「結構な規模なんでなかなか頼りになりますよ」
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