過去ログ - ジョナサン「ディオが女の子だったッ!!」
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380:1[saga]
2011/01/18(火) 19:59:55.80 ID:NcB9Rt8F0
――

シーザー「なんてことッ!!カーズとワムウがすでにこのホテルに集っていたとはッ!!」

シーザー「し、しかしワムウは何故日の下へ出てこれたの?透明に見えるのと何か関係があるのッ!?」
以下略



381:1[saga]
2011/01/18(火) 20:01:11.32 ID:NcB9Rt8F0
グオオオオオオオオオオオオオオオオ

ワムウ「ブッ殺す?そう行った時には、すでに行動は終了しているようにせねばならんが」

ワムウ「またあの貧弱なシャボンか?」
以下略



382:1[saga]
2011/01/18(火) 20:01:38.30 ID:NcB9Rt8F0
――次の瞬間
  シーザーは仰天した 
  普通転びそうなら、転ぶまいとする、俺だってそーする
  ましてや日光から逃れようとしているのだッ!!
以下略



383:1[saga]
2011/01/18(火) 20:02:06.24 ID:NcB9Rt8F0
――ホテル

シーザー(…あの貧民街での感覚だ、全ての感覚が研ぎ澄まされている、空気の微妙な流れも感じ取れるッ!!)

シーザー(呼吸のリズムは正確!最高の波紋が練れるッ!!)
以下略



384:1[saga]
2011/01/18(火) 20:02:32.43 ID:NcB9Rt8F0
シーザー「貴様がホテルに入る際、壁に開けた穴は、いわばカメラの開ききったシャッターのようなものッ!!」

シーザー「シャボン・レンズにより、外の光はホテル内へ……」

シュゴオオオオオオオオオォォォォォォォォッ
以下略



385:1[saga]
2011/01/18(火) 20:03:35.20 ID:NcB9Rt8F0
ワムウ「久々に……強敵に出会えた…満足だ、強くなったなシーザー……」

ガクッ

ワムウ「そして、危なかった……風でなければ、負けたいただろう……!!」
以下略



386:1[saga]
2011/01/18(火) 20:04:03.44 ID:NcB9Rt8F0
シーザー「うあああ〜〜〜〜」

ブゥゥン

ズルゥッ
以下略



387:1[saga]
2011/01/18(火) 20:04:31.76 ID:NcB9Rt8F0



シーザー「カッコ悪くて、あの世に行けないのよ……」
以下略



388:1[saga]
2011/01/18(火) 20:04:59.60 ID:NcB9Rt8F0
シーザー「私が最期に見せるのは代々受け継いだ未来にたくすツェペリ魂よ!!」

シーザー「人間の魂だッ!!!」

シュルッ 
以下略



389:1[saga]
2011/01/18(火) 20:05:27.38 ID:NcB9Rt8F0



     「待ちな」
以下略



390:1[saga]
2011/01/18(火) 20:05:58.32 ID:NcB9Rt8F0
ワムウ「―――――――――――!?」

「なぁ〜〜〜に勝手にセンチになってんだ?アホみてぇによ」

ワムウ「その……声はッ!!」
以下略



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