432: ◆IsBQ15PVtg[saga]
2011/02/04(金) 20:14:45.94 ID:YwdgLvMo0
433: ◆IsBQ15PVtg[saga]
2011/02/04(金) 20:15:13.65 ID:YwdgLvMo0
??「……ハァハァ……これはなかなかいいな……」
初春の亡骸の前で、しゃがみこんでいる――1つの人影。
434: ◆IsBQ15PVtg[saga]
2011/02/04(金) 20:15:40.23 ID:YwdgLvMo0
森繁「まったく、さっきまで叫び声がうるさくて近寄れなかったが……じっと待った甲斐があったな」
435: ◆IsBQ15PVtg[saga]
2011/02/04(金) 20:16:07.05 ID:YwdgLvMo0
436: ◆IsBQ15PVtg[saga]
2011/02/04(金) 20:16:40.16 ID:YwdgLvMo0
美琴「…………」
ただ、無言で立ち尽くす。
すっかり汚れたブレザーの袖で、口に付いた血を拭いながら。
437: ◆IsBQ15PVtg[saga]
2011/02/04(金) 20:17:08.24 ID:YwdgLvMo0
美琴「……死体を写真に収めるなんて、変態もいいところじゃない……」
森繁の遺体を見下ろしながら、せせら笑う。
438: ◆IsBQ15PVtg[saga]
2011/02/04(金) 20:17:34.48 ID:YwdgLvMo0
439: ◆IsBQ15PVtg[saga]
2011/02/04(金) 20:18:03.09 ID:YwdgLvMo0
440: ◆IsBQ15PVtg[saga]
2011/02/04(金) 20:18:32.56 ID:YwdgLvMo0
やがて、手ごたえがしたので……刃先をてこの原理で、眼窩の淵を支点にして押し上げる。
ゆっくりと、初春の眼球は持ち上がり――そのまま飛び出して、床に勢いよく転がりだす。
441: ◆IsBQ15PVtg[saga]
2011/02/04(金) 20:19:00.67 ID:YwdgLvMo0
美琴「……ははは……」
口元に小さく――笑いが浮かぶ。
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