過去ログ - 木山「…成る程。それだったら、私の家で働いてみないか?」上条「木山先生の…家?」
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22:テスト前で投下があまりできずにいる次第です・・・[sage]
2011/01/19(水) 18:51:12.91 ID:3591qBwB0
一人だけ場違いな感じがするような気もするが……この経緯に至るまでに、時間は先程までに遡り……

「ワイン」……つまりお酒。嫌な事はお酒を飲んで忘れる……そんなどこか古臭い発想に上条当麻は至った。しかし、上条当麻はまだ学生である。最近では見た目だけで判断し、はっきりとした年齢確認をしない店もあるが、背丈、そして、まだどこか幼げな顔。いくら何でもばれるであろう。軽いため息をつきながらその場を立ち去ろうとしたその時……

青髪「あれ? かみやん……?」

呼びかけたその声は世界三大テノールもびっくりの野太い男ボイスで、青く染まった髪の毛、耳には気持ち程度のピアスがついており、そして、180センチはこすであろう長身の男が立っていた。



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