過去ログ - コナン「俺、実は歩美ちゃんが好きなんだ」 5
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93:1[saga]
2011/02/01(火) 21:12:11.62 ID:IausMQJF0
新一「待って」

茶月「あ・・えっと・・あなたは確か新一はんでしたか?」

新一「そうそう」
以下略



94:1[saga]
2011/02/01(火) 21:14:50.23 ID:IausMQJF0
茶月「うちは・・・どうしたら・・」

新一「ん・・・まぁ」

茶月「それで・・その居たたまれなくてあの場から去ってしまったんどすが」
以下略



95:1[saga]
2011/02/01(火) 21:19:18.34 ID:IausMQJF0
茶月は頷く

新一「あいつがそんなことあるわけないじゃねーか」

茶月「でも、らんまはんの方がお好きのように思えます・・」
以下略



96:1[saga]
2011/02/01(火) 21:26:07.69 ID:IausMQJF0
茶月「否定できませんやろ、だからうちは潔く身を引きます」

新一「ちょっと待って」

新一が茶月の袖を掴む
以下略



97:1[saga]
2011/02/01(火) 21:32:46.23 ID:IausMQJF0
新一は茶月の手をとると

新一「その人のことを真剣に考えてるからこそそんな気持ちになったんだと思います」

茶月「・・・・」
以下略



98:1[saga]
2011/02/01(火) 21:34:42.52 ID:IausMQJF0
茶月「うれしいです」

新一「思いが通じてよかった」

茶月「・・・・新一はんはうちのこと・・その、好きなんどすか?」
以下略



99:1[saga]
2011/02/01(火) 21:38:17.93 ID:IausMQJF0
茶月の手も新一にのびる

新一「茶月さん」

茶月「茶月・・・と呼んでください」
以下略



100:1[saga]
2011/02/01(火) 21:43:16.29 ID:IausMQJF0
らんま「てめー、誤解を解きに行くんじゃねーのか?」

大文字「この大文字煎太郎、そのような針の筵に行く度胸はもっておりまへん」

らんま「降ろせ、馬鹿やろー」
以下略



101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/01(火) 22:44:12.35 ID:kCvHyNmSO
おつ


102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/02(水) 18:49:12.49 ID:jFf477yBo
期待


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