過去ログ - 黄泉川「ジャッジメントじゃん!」
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112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/02/23(水) 21:45:35.35 ID:AtXv9TtOo
打ち止め「な、何アレ!?何アレ!?ってミサカはミサカは恥も外聞も掻き捨てて狼狽えてみたり!」アワアワ
黄泉川「落ち着くじゃん!ああいうのには関わらないのが吉じゃん!」
打ち止め「そ、そうだね、早く離れよう!ってミサカはミサカは慌てつつも冷静に対処してみたり!」
黄泉川「とりあえずアイスでも買いに中央広場に行くじゃん!」
イノケンティウス「ふぅ、楽しかったねマイハニー」
バーバ・ヤーガ「そうだねマイダーリン、次はどこに行く?」
イノケンティウス「そうだね、ココは一つアイスでも食べながら休憩しない?」
バーバ・ヤーガ「いい考えだねマイダーリン、でもあたしゃアイス売り場の場所なんざ知らないよ?」
イノケンティウス「済まないマイハニー、実は僕も何だ、こういう時は…あそこに居る子連れの女性にでも聞くとしようか!」
打ち止め「ねえヨミカワ!あの人達こっち来るよ!ってミサカはミサカは恐怖のあまり実況中継を開始してみたり!」
黄泉川「逃げるじゃん!脇目もふらず逃げるじゃん!」
バーバ・ヤーガ「ねえマイダーリン、あの女の人どんどん速度を上げていくわよ」
イノケンティウス「きっとアイス売り場まで案内してくれているんだよ」ドドドドド
バーバ・ヤーガ「きっとそうね、やっぱり学園都市の人間は親切だわ」ドドドドド
イノケンティウス「そうだね、置いて行かれないように急ごうマイハニー」ドドドドド
バーバ・ヤーガ「そうねマイダーリン」ドドドドド
イノケンティウス「あはははは」ドドドドド
バーバ・ヤーガ「うふふふふ」ドドドドド
打ち止め「ヨミカワァァァァ!!!!!」ドドドドド
黄泉川「うおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」ドドドドド
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