過去ログ - 唯「ああああムナクソ悪いムナクソ悪いよおおおおおお」
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201: ◆8TwvTVB6bg[sage]
2011/01/24(月) 05:17:09.96 ID:R6ImK8zAO
下から突かれながら、口に異物を突っ込まれている。

衣服は乱れ、胸をさらけ出し、髪もボサボサで、ただ、男の人のあれをくわえている。

「いいからしゃぶれっての」
以下略



202: ◆8TwvTVB6bg[sage]
2011/01/24(月) 05:17:44.85 ID:R6ImK8zAO
「俺はあずにゃんをああしたくないわけ。出来ればただ数十回セックスして帰してあげたいのよ。わかってくれないかな〜?」

唯……先輩。

「だからさ〜しゃぶってくんないかな〜優しくさ。こうペロペロってさ。上目遣いで」
以下略



203: ◆8TwvTVB6bg[sage]
2011/01/24(月) 05:18:30.82 ID:R6ImK8zAO
嫌がったら殴られる。
やるまで、なんども、なんども、

言うことを聞くまで、死ぬまで、なんども、なんども、なんども、なんども、殴られるんだろう。
以下略



204: ◆8TwvTVB6bg[sage]
2011/01/24(月) 05:18:59.56 ID:R6ImK8zAO
男のものを丁寧に舐め回す。臭く、汚く、おぞましいそれを。

「やっべそれ最高」

男の注文通り上目遣いをしながらやると機嫌良さそうに私の頭を優しく撫でてくれた。
以下略



205: ◆8TwvTVB6bg[sage]
2011/01/24(月) 05:19:28.76 ID:R6ImK8zAO
今日と云う日が明日からも残ってしまう。
それだけは避けないと、この日を思い出さない為にも。

梓「それだけは……やめて。他のことならなんだってします……だから」
以下略



206: ◆8TwvTVB6bg[sage]
2011/01/24(月) 05:19:56.56 ID:R6ImK8zAO
もう、何もかも諦めた。

この人達は満足するまで自分を通し、私達はそれに従うしかない。

「じゃあいくぞ〜?」
以下略



207: ◆8TwvTVB6bg[sage]
2011/01/24(月) 05:20:27.62 ID:R6ImK8zAO
ただ、別のことを考えるようにした。

梓「あっ……」

そうだ、そうだった。
以下略



208: ◆8TwvTVB6bg[sage]
2011/01/24(月) 05:20:56.23 ID:R6ImK8zAO
私は、

「イクッ!」

こうなった。
以下略



209: ◆8TwvTVB6bg[sage]
2011/01/24(月) 05:22:22.58 ID:R6ImK8zAO
もう私とこの子は違う人なんだ。

梓「はぁ……はぁっ」

「はあっ……あずさっ」
以下略



210: ◆8TwvTVB6bg[sage saga]
2011/01/24(月) 05:24:39.94 ID:R6ImK8zAO
今日という日はなくなった。

でも、

「また……イクッ! ううっ!」
以下略



211: ◆8TwvTVB6bg[sage]
2011/01/24(月) 05:26:25.42 ID:R6ImK8zAO
参加者少なかったみたいなんで即席で書いた

書いた自分ですら胸糞悪い

トリがこれとか最悪だろ……。
以下略



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