過去ログ - シホ「イ、イザーク…!?」イザーク「…誰？」
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12:ディープアームズいいですよね！[sage]
2011/01/24(月) 02:22:50.97 ID:61IO9qwAO
すいません、再開します。

イザーク「にゃにゃにゃ…にゃんだとっ！？」

ディアッカ「…ちなみにシホはナチュラルじゃなく正真正銘のコーディネーターでジュール隊の一員だ。」

イザーク「…」

シホ「イザーク…。」

ディアッカ「あとはキスもロクにしてないカップルだっけな。」

イザーク「…////」

シホ「こ、こら！ディアッカ！////」

ディアッカ「ああw最後のは余計だったなw」

全くこのチャーハンは…。
人が落ち込んでるのに全く空気の読めない男だ。

イザーク「だいたい、状況はわかった。」

イザーク「そこのシホとやらは…俺の…これなんだな？////」

相変わらずイザークは記憶はなくなっても
ウブなままでした。

ディアッカ「そうだって言ってるだろ…アカデミー時代は毎日、女子生徒に告白されてたのに」

ディアッカ「ほんとウブなままだよな。」

イザーク「んなっ？///お前何故それを！？////」

シホ「…。」

私はそれを知っていた。
いや知っている。
思い出したくもない過去。
私はひたすらそれを影でずっと見ていた。
正直、私には程遠い人でした。

でも…


『「シホ…その…俺とついて来てくれないか？」』

シホ「////」



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