102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/02/11(金) 00:10:00.70 ID:Q9txBAHG0
頑張れよ男
添い遂げれたら写真撮ってやる
103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/11(金) 00:15:22.23 ID:/qqGLNSp0
さげ
104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/11(金) 00:51:51.52 ID:gigspYgDO
更新有ったのか！
ゆっくり頑張って！
105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/11(金) 10:04:53.96 ID:rYkO9Mrko
まってるぞ！
106: ◆c9TtANKl56
2011/02/11(金) 15:45:32.64 ID:dQ23y4yAO
という訳で、僕は隣の貞子さんに何も伝えられないまま、また朝を迎えた。
当然忘れている。
その事をその日の夜また気づき、その日は会いに行くことにした。
「夜分に申し訳ありません。」
貞子がでた。
107: ◆c9TtANKl56
2011/02/11(金) 17:45:00.29 ID:dQ23y4yAO
それから毎日会いに行った。そのたびすぐ閉めるくせに毎日出るのは何故だろう、と考えるふりをしてみる。
初めの日から曜日が一週する頃には態度が大分軟化してきた。
「こんばんは。」
「人違いでーす」
「まだ何も言ってませーん」
108: ◆c9TtANKl56
2011/02/11(金) 17:49:36.24 ID:dQ23y4yAO
次の日。
休みをとった理由と約束をDVDで知り（ベッドからトイレまで隅々まで置いた。無論意地でも気づくため。）、秘策を知った。
僕はポータブルDVDプレイヤーと充電をたっぷりした予備の電池を大量に持ち、貞子の家に向かった。
109: ◆c9TtANKl56
2011/02/11(金) 17:58:21.98 ID:dQ23y4yAO
「ばっかじゃないのー！」
それが貞子の第一声だった。
要するに僕の秘策とは一時間が過ぎる前にまたDVDをみて忘れない、というバカみたいな方法だ。
効果は試してあるから御安心を。
110:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/02/11(金) 17:59:30.78 ID:bvym0/G30
ワクドキツヤテカ
111:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/11(金) 17:59:37.70 ID:ZSdJBc4n0
ワクドキツヤテカ
112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/11(金) 18:07:21.86 ID:rYkO9Mrko
ヽ. | | i | ／ ＿＿＿,／
i ,┤ | / i | ／／￣,,,,,,,,, /
| /,...| | / ／／ // ,,-､ `/
・ 手 | i 个i ' i i＿ i─ii/ . こ そ
・ 軽 | | .i | iii;;;;,,,, i i ,;-──,,,,,;;;;;;;''''''''iii┬─'''''__. `i |─/ . う れ
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