44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/01/23(日) 23:15:43.04 ID:CX3FjoZ10
黒子「お姉様のマッサージ……なんて素敵な響きなのd」
一方通行「変な動きしたら血流操作で血管爆発なァ」
黒子「ガッテン承知の介ですわ!」キリッ
一方通行「腰だったよなァ?そこにうつ伏せになってくださァい」
黒子「ちょちょ、ちょっとお待ちください!」
一方通行「なーンなーンですかァ?」ダラーン
黒子「アナタがマッサージするんですの?」
一方通行「そうですけどォ?」
黒子「いや、それは……殿方に触られるのは慣れてないと言いますか……」
一方通行「なるほど、生娘さンという事でよろしいでしょうかァ?中学生だしィ」
黒子「きっ……!」カァッ
番外個体「お客さんとそういう会話は良くないと思うよ?」
一方通行「だってコイツが処zy」
黒子「うわーーーー!うわーーーー!!」バタバタ
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