過去ログ - 神裂「と、問おう。あなたが私のマスターか?」上条「」
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210:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/01/31(月) 10:28:40.77 ID:GHrzGokI0
>>1乙!!
すごくおもしろかったですまたかいてください!!


211:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/01/31(月) 10:51:07.75 ID:dB5SvMv00
―――
上条「待たせたな、土御門」

土御門「いやいや、ちょうどよかったぜい」

以下略



212:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/01/31(月) 10:51:46.46 ID:dB5SvMv00
神裂は刀を構える。

神裂「こんな人気の少ないところを選んだということを、少々気にしていましたがやはりそういうことですか」

土御門「おいおい、怒るのは筋違いだろう。俺がプレーヤーじゃないなんて一言でもいったか?」
以下略



213:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/01/31(月) 10:52:54.52 ID:dB5SvMv00
一方「よォ。ひさしぶりじゃねェか。悪ィがオマエらはここでリタイアだ」

上条「一方通行……」

彼とは以前2度戦ったことがあり、共に勝利はしているが、明らかに神裂との相性は悪すぎる。
以下略



214:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/01/31(月) 10:53:49.74 ID:dB5SvMv00
土御門「カミやんは俺が抑える。一方通行はねーちんを頼む」

当然そんな打ち合わせは終わっている。神裂を煽るためのセリフだ。

上条「土御門――」
以下略



215:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/01/31(月) 10:54:41.70 ID:dB5SvMv00
神裂「え……?」

ぎりぎりで神裂が異変に気づき、その手を止める。本来能力が発動していれば、何一つ傷がつかないはずの男に7本の鋼糸による切り傷が浮かんだ。

一方「がァッ!」ブシュ
以下略



216:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/01/31(月) 10:59:34.19 ID:dB5SvMv00
上条たちがバーサーカーに会う前
―アインツベルン城 外―
イン「ここは私にふさわしいところなんだよ!」

アックア「私には外にあった小屋で十分です」
以下略



217:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/01/31(月) 11:00:10.94 ID:dB5SvMv00
イン「ちょっと見分けが難しいかも。何人姉妹なのかな?」

御坂妹「現在は1万人くらいです、とミサカは大雑把な人数を答えます」

10039号「しかし、ここには学園都市にいた妹達(シスターズ)の4人しかいないようです、とミサカは補足説明します」
以下略



218:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/01/31(月) 11:00:45.22 ID:dB5SvMv00
お昼分はここまでで

>>208
ランサーがイノケンテイウス使い始めたらと考えると胸が熱くなるな。

以下略



219:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/31(月) 11:29:08.53 ID:YhL05ZfDO

これはツッチーがイッツーに魔翌力供給するしかないな


220:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/31(月) 11:41:07.29 ID:RLsWKzReo
一通、モヤシじゃねえかww


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